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海外Work
Thailand-タイ編-
 
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第6話 アパート周辺・その3 ビグシーのテナントショップ タイ・ラーメンのおいしい食べ方

今回の「海外Work」はビグシーにテナントとして入っているお店の紹介です。


「われらのビグシー」の魅力は店内の充実だけではありません。同じ敷地内に入っているテナントショップの魅力も欠かせません。日本では「当たり前のこと」と思っていたことも、外国で一人暮らしをしていると「ありがたいこと」と感じることがたくさんあります。いろんな希望と不安を抱いて暮らしている海外組にしか解らない「ありがたさ」を感じることができるようになれば、あなたはすでにあの時外国で暮らしてよかったと一生思えるかもしれません。

それでは順番にのぞいて見ましょう。
アパートに近い方からいくとまず、「STARBUCKS COFFEE」があります。スタバは世界中のどの店舗でも同じシステムをとっています。いつものスタバと思って気軽に入り、いつもと同じようにくつろいでコーヒーを飲んでください。マクドナルドにしてもそうですが、世界チェーン店というのは時には私たちに安心感を与えてくれます。ただここのスタバは屋外の席も禁煙となっていますので、愛煙家の方にはちょっと寂しいですね。

タイのスタバ
スタバは世界各国共通
安心してくつろげますね

お隣は「SWENSENS」というアイスクリーム屋さんです。私は田舎者なのでこのお店が日本にもあるチェーン店かどうか知りません。もしご存知の方がありましたら教えてください。そのお隣は「the PIZZA Company」というピザ屋さんです。

アイスクリーム屋さん
ピザ屋さん

お隣は麺類と飲茶を中心に出してくれる小さなレストランです。この店で「プラー・トム・ヤム」は55バーツ。外の屋台や屋外のフードコートでは30バーツが普通ですからちょっと高めです。味もいまいちではないかと思います。しかし、この暑いバンコクで熱くて辛いラーメンを食べるとき、冷房が効いているところで食べられると言うことには付加価値がつきます。そして、店内も清潔でしかもビグシー内という立地条件を考えると、こちらを選ぶ方が多いのもうなずけます。

清潔なレストラン店内
プラー・トム・ヤム

ここで少しおいしいラーメンの注文の仕方・食べ方について私の知っている範囲内で説明してみます。

タイではどんなラーメンを食べようかと考えたときに、まず、スープが何味かを決めます。日本人に一番おいしくて無難なのは、すましでダシの効いた「ナムサイ」と呼ばれるスープだと思います。もしこれがぜんぜんだめな方は、タイでの生活をあきらめた方がいいかもしれません。それほど日本人に受け入れられやすいタイの定番のスープです。他には「トム・ヤム」味、「エンタフォー」味などっ数種類がありますが、「ナムサイ」と「トム・ヤム」味がおいしいと感じられればタイのラーメンはどこで食べてもおいしく感じられることでしょう。

ただ、ラーメン専門屋台ではほとんどが味は一種類なので好きな味を注文することはできません。食べたい味を探すことは、店を探すことになります。しかし、今回のようなレストラン風のお店では幾種類かの味を用意してくれていますので、食べたい味をリクエストすることができます。しかし、その分値段も高いです。安くておいしいものを食べるには努力が必要です。

次に麺を選びます。大体どのお店でも3〜4種類の麺が用意されています。白い米麺が2〜3種類、時々卵麺の「バミー」と呼ばれる麺、それにインスタントラーメンの麺もおいてあることがありますが、基本的には米麺の普通の細麺である「センレック」をまず食べてほしいと思います。これが基本で慣れてきたら太い麺や極細麺にチャレンジしましょう。この細麺はダシが良く絡み調味料との愛称も抜群です。「センレック」がタイラーメンの基本といえるでしょう。

そして次は「具」ですが、普通に食べるときは何も言わなくても、いろんなものが入ったものが出てきます。「つみれ」、「もやし」、「チャーシュー」、「パクチ」、「かまぼこ」などです。どれもそんなに強い特徴のある味をした「具」はあまりなく、とっても具沢山でスープの味に絡めてきっとおいしくいただけると思います。

またタイではスープのないラーメンもよく好んで食べられています。それを注文するときは最後に「ヘーン」をつけます。たとえば「プラー・トム・ヤム・ヘーン」となります。暑い国タイでは、私のようなデブは熱くて辛いスープを飲むと大汗をかいてしまいます。そうならないために時々「ヘーン」を食べますが、やっぱりスープのある方が個人的には好きです。でもスープのないラーメンは盛岡のわんこそばのような感覚でぺろりと食べられます。私の大好きなジュムさんは、おかわりをして2杯をぺろりと食べていました。

これで注文が終わりラーメン(ナーム)が出てくると次に味付けが待っています。日本のラーメンは味付けは胡椒くらいですが、タイのラーメン(ナーム)は好みに応じて4種類の調味料を入れます。それによってまったく違った味になります。基本的には「砂糖」、「粉唐辛子」、「ナンプラー(粉唐辛子入り)」、「酢(生唐辛子入り)」の4種類です。

調味料
 

料理がきたら味付けをする前にまずスープと麺を食べてみましょう。そのままでも十分おいしいです。でもこれに味付けをすると一段とおいしくなります。また、違った味になるので一杯のナームで何度も違ったおいしさを楽しめます。

まずは「酢」を少し入れてみましょう。これで劇的な味の変化が起こり、おいしさが一段と増します。普通の「ナムサイ」味と「トム・ヤム」味の中間のような味になります。酢の嫌いな方もぜひ一度試してみてください。私の友人では「酢に対するイメージが変わった」といわれる方までいらっしゃいます。

次に「粉唐辛子」を少し入れてみましょう。辛さは自分でコントロールしないとタイ人でも辛いものが苦手な人はたくさんいらっしゃいます。無理に辛いものばかりに挑戦する必要はまったくありません。自分にあった辛さを覚えましょう。この粉唐辛子は日本の七味唐辛子に比べ辛いので、入れすぎには注意です。

そして最後に「ナンプラー」です。ナンプラーは魚から作った醤油ですが、日本の醤油に比べ色が薄く、塩辛いのが特徴です。あまり色がつかないので調子に乗って入れすぎると塩辛くて食べられなくなります。唐辛子の辛さは多少辛すぎてもおいしい場合もありますが、海の水が飲めないように、塩辛すぎるのは食べられません。ナンプラーは健康のためにも控えめがGOODです。

「ナンプラー」のときにあえて「最後」といいましたが実はまだ「砂糖」が残っています。残念ながら私はナームに砂糖を入れたことがありません。世界中の食べ物を世界中の人と同じように食べてきたつもりですが、砂糖はまだです。いつか挑戦しなければと思いながら、「絶対まずい」という先入観が抜けません。クリニックのパートナーであるチャンチャイ先生には「砂糖を入れるともっとおいしいよ」と、いつもいっていただくのですが、まだまだ修行が足りません。

手軽でどこにでもありとても「アロ〜イ」(おいしい)な「ナーム」(ラーメン)を皆さんにも食べていただきたいと思っています。タイの食文化を学ぶ上でどうしても避けられないと思います。ダシのとり方、味付けなどナームがすべてのタイ料理の基本になっているように思います。

外国で暮らすためにとても大切なことは現地のものをおいしく食べることです。好き嫌いなく何でもおいしく食べられることは世界中のどこでも暮らしていけることを意味します。タイ語で「おいしい」は「アロ〜イ」です。いつも「アロ〜イ」といいながら食べているとお店の人も優しい笑顔になっていきます。食に感謝し、人に感謝し「アロ〜イ」です。

ラーメンのお話が長くなってしまいましたので、次の日本食レストランのお話は第7話でお話します。
世界で暮らすことは世界を食すことでもあります。世界中のおいしいものを食べてみようではありませんか!

楽器屋さん
お菓子屋さん
美容室
銀行
韓国系のKITA MOTORS開いているのをみたことがない
スーパーマーケット「Big C」

「海外Work」第7話は、「アパート周辺・その4 日本食」です。お楽しみに。

 
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