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海外Work
Thailand-タイ編-
 
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第7話 アパート周辺・その4 ビグシーのテナントショップ 日本食

今回の「海外Work」はビグシーのテナントの中で日本料理店についてです。


私はタイ料理が大好きです。また、バンコクは大都会ですからいろんな国の食べ物があります。イタリア、フランス、スペイン、またアジアの国々のさまざまなレストランがあり、またスーパーマーケットにもいろんな国の食材があります。でも、私たち日本人はときどき日本食が食べたくなります。タイには多くの日本食レストラン、日本の食材があります。エカマイのビグシーにもレストランの「大戸屋」さんと居酒屋の「味道楽」さんが入っています。店員さんにも日本人がいて、なんとなくやっぱり時々お世話になります。

それでは今回はこの2軒を中心にテナントのお店をご紹介しましょう。

「大戸屋」
ビグシーのアパート側の入り口を入る手前の1階奥に大戸屋さんはあります。いわゆる和食レストランです。お店の中は2階建てになっていて、1階は中央にある四角く囲ったカウンターが中心で廻りに4人掛けのテーブルがあります。2回は中央が吹き抜けになっていて周りに4人掛けのテーブルが並んでいます。とても素敵な内装で日本の和食レストランという雰囲気が十分出ています。

大戸屋さん
店内
テーブル席

メニューは定食を中心にどんぶりもの、焼き魚、ハンバーグなど日本の和食レストランと同じものが大体そろっています。定食には味噌汁とお新香がつき、お茶も幾度となく注ぎにきてくれます。米は日本米を使用していますので日本で食べるのと変わりありません。ただ少し味付けがうすめです。これはタイのほかの食べ物もそうであるようにうすめに作っておいて調味料で調整するのだと思います。大戸屋さんは日本料理ですから味付けは醤油と唐辛子です。いつも日本で食べるのと同じように食べてみましょう。チャンチャイ先生と一緒に行ってカツ丼と親子丼を食べましたが、どちらもなかなかの味だったと思います。

大戸屋さんのメニュー

日本でも「今日は何を食べよう?」と思ったときにたとえば「パスタ」を食べることにしたとします。そのときイタリア料理を食べようとはあまり思わないと思います。つまりバンコクにいて「今日はカツ丼を食べよう」と思ったときに「日本食」とイメージではなく数ある料理の中で国籍等は考えず「カツ丼」と思えるようになったときには外国暮らしが板についてきたときなのかもしれませんね。私は他の国の料理は国籍を意識して食べることはありませんが、「日本食」に関してはまだ「日本料理をたべる」という感覚があります。まだまだ修行が足りません。

「味道楽」
大戸屋さんの前にあるエレベーターで3階にあがると左側に「味道楽」さんがあります。午前11:30からランチの営業に始まりよる10:30まで居酒屋とディナーの営業をしています。自動ドアを入ると雰囲気は大きめの居酒屋のような雰囲気です。カウンターとテーブル席があり、(私のように)一人で来るお客さんはあまり多くないようで、ほとんどのお客さんはテーブル席に入ります。

味道楽さん

席に着くと日本の居酒屋と同じように「お飲み物は」とタイ人スタッフに聞かれます。また、お通しが数種類あり選ぶことができます。この日は「さば味噌」を頼みましたが、ひとつの品が大きいので結構ボリュームがあります。メニューは豊富でお酒の種類もたくさんありますし、お寿司やてんぷらなど日本の居酒屋にあるメニューは大体そろいます。ただ、どの料理もボリュームがあり、肉じゃがには小さめのジャガイモが2個丸まる入っていますし、てんぷらは大えびが2匹、かに足が2つに魚のひらき、野菜など一皿でおなかいっぱいになってしまいます。このてんぷらは180バーツですから値段の割にはたいへんお買い得のように思います。ちなみに生ビールは70バーツです。

お通しのさば味噌とビール
てんぷら
お寿司

カウンターに座ると厨房に日本人スタッフの「濱岡貴志」さんと「山本真悟」さんがいらっしゃいます。山本さんは高知県出身でバンコクに来て1年くらいになるイケメンです。このお店には日本人スタッフが4人いるそうですが、最年少の24歳で厨房を任されています。厨房の中にはタイ人スタッフばかりでたいへんだと思うのですが、日本語とタイ語でコミュニケーションをとりながらがんばった働いていらっしゃいます。ちなみにタイ人スタッフのほとんどは英語がしゃべれませんから、仕事に使う日本語とタイ語がコミュニケーションツールになります。でもお客さんの中には英語で話しかける方もいらしゃいますからとてもたいへんだと思います。これは私たちの仕事も同じですからとっても見習わなければなりません。

濱岡貴志さん
山本真悟さん

アパート紹介のときにもお話しましたが、「濱岡貴志」さんと「山本真悟」さんは私と同じアパートに住んでいらっしゃいます。外国で暮らしていると日本人の方とお話しするとやっぱりほとしてしまいます。私は旅行で外国にいるときはできるだけ日本人とお話をしないように心がけていました。せっかく外国に来たのだからできるだけ日本人で固まらずに外国の方とコミュニケーションをとろうと心がけていました。しかし、毎日外国にいて、外国人の中で暮らしていると日本人と話をしてみたくなるときがあります。面白い感覚だと思っています。

あとはビグシーのテナントとして、Bangkok Bank、携帯屋さん、本屋さん、花屋さん、ケーキ屋さんなどがあります。
本屋さんには「バンコク週報」がおいてあります。ケーキ屋さんは調理パンもおいてあります。

 
 
 
 

「屋台」
そしてビグシーの横に屋台の集まったフードコートがあります。いろんな屋台が10軒くらい集まっていて、ビグシーの店員さんやバイクタクシーの運転手さんなどこの界隈で働く現地の方がランチや夕食を食べるところです。

いろいろな屋台が軒を連ねています
 
 
 
 

その中央付近にあるラーメン屋さんが私の行きつけです。「ナムサイ・すまし味」のラーメンでとてもおいしいです。10種類の具が入っていて30バーツ、いつも行くので店のおばちゃんも挨拶をしてくれます。「お前はイープン(日本人)か?」と聞かれ「前に来たのを覚えてるよ」と言ってくれます。そしてそのおばさんのお家はお隣のピザ屋さんの2階で家賃は4500バーツだそうです。私にとって初めてできた行きつけのお店です。皆さんもぜひおばちゃんとお友達になってほしいと思います。

いきつけのラーメン屋さん
ナムサイ・すまし味のラーメン

また、その横のKIA Mortersの敷地には夜になると屋台が出ます。11時くらいまで営業しているのでちょっと遅くなったときはそこで夕食をとります。夜になると地元の人でいつも一杯です。ビール大瓶が60バーツ、ソムタム・タイが30バーツ、カオ・マン・ガイが40バーツとちょっとだけ高めかも知れませんが、屋台で飲むちょっとぬるいビールも実にバンコクらしい夕飯だと思います。

「ビールはカチンとひえてないといけない」という方も多いと思いますが、日本のビールは世界で一番冷えたビルだと思います。日本の常識は世界の非常識ということは世界に出てみるとたくさんあります。ロンドンのBarで飲む黒ビールは常温です。また、メキシコで飲むコロナビールもちょっと冷えてるくらいです。世界で暮らす皆様は「ごうに入ってはごうに従え」の言葉にあるように日本だけの常識にとらわれず、世界中のすばらしい常識に触れ見識を深めてほしいと思っています。

バンコクで働く私たちの生活を守ってくれるのはもしかしたらこの「ビグシーと周りの仲間たち」かも知れません。私たちの毎日の生活を助けてくれるビグシーに「われらのビグシー」とエールを送りたいと思います。


「海外Work」第8話は「エクスカーション in カンボジア」です。

 
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